れのの徒然


れのです。ACM専属でEDITED-PV・MAD-PVをUPしております。
真センターのACMに限りない情熱を傾けておりましたが、この度新メンバーが追加になりました。
ユニット名は「noir」 編成は 1st:真 2nd:千早 3rd:あずささん 4th:のり子 5th:静香
余程のことがない限り、この編成を崩すことはないと思います。

ここは私が作成したPVについての談話や、アイマス関係の話題などを自分のために記録しておくためのスペースです。

大変面倒・・・

もう既にあずささんの誕生祭に向けて動画を作っていっているのですが、これがなかなかに面倒・・・

脳内で「こうやりたい!」ってイメージを再現するためにはかなりの手順が必要で、作業がなかなか進みません。
そのクセ、見てる側にはきっとこの拘りは伝わらないだろうなって感じで・・・もし気付いても「これはどうなの・・・」ってイメージを持たれそうで。


妥協するのは簡単。
前例を見る限りクオリティが下がることもないでしょう。

しかし、私がやりたいのはこれじゃないのですよね。



あ、別に自作背景とかエフェクトとかじゃないですよ。
私はあくまで、素材をそのまま利用したMAD、つまりノーマルステージPVしか作る気はありませんのでw


まあ、とりあえずは足掻きます。
しかしですね、あずささんの誕生祭で、独りよがりとはいえ拘ったものを作るのに、ウチのエースである真の誕生祭を単純なものにしていいのか、って思ってしまったりする訳ですよw


はぁ、とりあえず早くあずささんのMADを完成させて、真の方の構想を練らないとマズいです。
千早→あずささんと祝ってから、真打の真が一番尻すぼみになったりするのが一番の懸念ですからね。

真の誕生祭は「打倒arcadia!」・・・は、きっと無理なので、「打倒あずささん(曲名内緒)」くらいで臨んでみたいのですよ。

なので、早く取り掛かりたいっ!!ww
かといってあずささんを手抜きにしたくない!!


だから時間ちょうだい!
だってノーマルPVも撮りたいのですよー!><

2010.05.28 Friday * 19:21 | 徒然 | comments(2) | trackbacks(0)
まっすぐ
「ACM(真センター)で」シリーズ 第2幕 16作品目


1ヶ月半ぶりのノーマルPV。
やはりMAD作品を製作すると、少し脱力状態になりますね。

余韻に浸りたくなるというか、そんな感じですw





◆拘りポイント
動きを良く見せるような感じをイメージしました。
あとは真の表情ですね。


続きは格納
続きを読む >>
2010.05.21 Friday * 15:47 | ノーマルPV 第二幕「全曲制覇以降」 | comments(2) | trackbacks(0)
Red Ring Of Death


まあ、タイトル通りっす。
レッドリング、初めて見ました!


はぁ・・・orz


ここで進捗が止まってしまうのは非常にマズいのですががが!!ww


あずささんの誕生祭に間に合っても、真の誕生祭が非常にマズい・・・遅刻組にはなりたくないのですよね。


息抜きにロックマン9にハマっていたのが悪いのか!?(関係ない)


とりあえず、今日箱○を発送します。
来週中に帰ってきて欲しいのですが・・・どんなもんなんでしょうね。

2010.05.14 Friday * 11:32 | 徒然 | comments(5) | trackbacks(0)
【73真】5月4日21:00に無事終了!

なんか「またね」関連の記事ばっかりで遅れましたが、タイトル通りです。


4月26日の記事にて告知していた73真が、
5月4日21:00に大盛況のフィナーレを迎えました。


本当に長丁場の三日間とちょっとの濃密な時間でした。


この一見無謀に思えたこの企画も、
終わって見れば殆ど途切れることなく、
真コミュまたはサブコミュでの放送が続けられ、
始まった当初はただのフリー枠だった部分にも予約が入り、
どんどん枠が埋まって行きました。


すごくないですか、これって。


だって元はと言えば、生放送中の他愛もない会話から、ノリでやってみようかって話になったのが発端の企画ですよ。
(その場に居合わせたので間違っていないとは思いますが・・・思い違いならごめんなさい)

そして開催二週間前から準備は進み、タイムテーブルも作成されました。
http://dic.nicovideo.jp/a/73%E7%9C%9F

今でこそぎっしり詰まったタイムテーブルですが、最初はスッカスカだったのですよ。


それが開催が近づくにつれて、一枠、また一枠と埋まっていき、
色々な生主の人が、あんな企画、こんな企画と案を練り、
最終的には、どの枠も魅力的な、ステキなタイムテーブルが完成しているのをみて、なんかそれだけでも泣きそうになってました。

だって、すごいじゃないですか。
何がすごい?って聞かれると上手く言えませんが、こうしてみんなが1つの企画に向かってね、1つになろうとしてるのを見てるとね、嬉しくなってくる訳ですよ。

私はそんなすごい真士のみなさんに混ざり、1枠(+調整枠)だけとはいえ放送側で参加できて本当によかったと心より思います。


でも、プレッシャーは半端無かったですよww


だって、hikaruP放送のOP枠の段階での来場者の数が、いつもの真生の3倍だったのですよ!
なにこの大盛況ぶりって感じで一気に緊張感が高まってきました。
(一視聴者としてはかなり興奮しながら、でもワクワクしながら見ていました。)

続く延長先生ことkanekoさんの枠では、1時間半という放送時間もあり、100人越え…
(私はおっほいの時間に燃えてしまいましたw)

実は同期(私にとって格上過ぎますけどねw)だったナファランPの音マスでも100人越え。
(絶対にナオまこは機会を見てリクしようって目論んでいましたw ごめんね、ナファランP)


そして飛び入りでねんどPの実演生!(ねんどまこ、かわいかったーー!)
俺さんの自貼り放送!(キャーオレサーン!!)
そして手描き生と内容の濃い放送が続々と・・・(手描きの表情には感情が宿ってることを実感)


一視聴者として盛り上がる一方、午前1時が近づくにつれ、プレッシャーが大きく…


…もうね、ただのACM好きがACMをみんなで見ようぜ、って簡単な気持ちで枠取りした自分にとっては、かなりのプレッシャーでした。
時間も時間だし、見に来てくれる人居ないんじゃ・・・そんな気持ちでスタートしたんですよね。

また、寸前で積んでる動画の順番も変えました。
なんかね、尻上がりに良くするとか考えてちゃだめだ、初めから全開で行かないときっと呑まれる!って思ったのですよね。
今にして思うと、ほんと並び変えて良かったです。

切り札として新作も用意していましたが、私のPVのクオリティで喜んでくれるかどうか・・・みやまPの音に頼る感じで放送を開始したのですよね。


だけど、放送の序盤に「朝一仕事だけどこれのために起きてた」って言ってくれた人が居たことが、私の気持ちを本当に軽くしてくれました。

・・・誰かは分かりませんが、本当にありがとうございました!

それ以降は、流石に緊張までは抜けなくて、キーボード打つのも必死だったりしましたが、UP時のエンコミスにもパニくることなく、無事放送を終了することが出来ました。

もし一人でも楽しんで頂けたのであれば、私はこの放送は成功だったと思いたいです。

そして役目終了の安堵からか、次の放送中に寝落ちしましたw


起きたのは、尻尾放送の時間でした・・・寝すぎwww

またそこから真生に入り浸りです。
私は少し前までのはノーマルPV専門だったくらいノーマルPV好きなので、浅木さんのノーマルPV放送は心より楽しんで参加しました。
本当は色々語りたかったのですが、ウザいだろうから止めておいたりもww

そのままこの日は、はじめP特集の途中まで参加。
そこで友人より誘いがあり、午前4時半くらいまで遊び呆けました。

また次の日も約束があったのに寝坊し、15分遅刻しながらも遊びに行き、また帰って来たのが午前3時。
流石に辛いので眠り、起きたのは何故か浅木さんが放送していた、真のパフェコミュ放送の時間でした。

そこからは後夜祭まで全て参加したのですが・・・やはり終了が近づくにつれ、物悲しくなってきます。
この祭りがもうすぐ終わる・・・そう思うと寂しくなってきたのですよね。

また、フィナーレに向けての番組構成がGJすぎたのも、その感情に拍車をかけました。
ぎみっくPやonoPの粋な計らいは、私の涙腺を決壊させるのに十分な破壊力を持ち合わせており、なんだよこのやろー最高過ぎるじゃないか!って感情でいっぱい。

ほんと、最高の73時間だったなって改めて思ったのです。
なんか最高で片付けるのは申し訳ない気がするのですが、語彙の少ない私にとってはこれが精一杯ですw


後夜祭も73時間がギュッっと詰まったかのような内容で感慨深く、その後の俺さんの枠も目一杯たのしみました。



この73真には不思議な何かが降りてきていたような、そんな気がします。
こんな長丁場なのに、来場者は常に多く、番組も充実して、そして最高のフィナーレを迎える事が出来た訳です。
もしかしたらどこのコミュでも同じような結末を迎えるかもしれませんが、それでもやはり最高だったなって思うのですよね。

なので私は思います。
誰がどう言おうと、何があろうと、この企画は延長先生ことkanekoさんを初め、たくさんの生主さんと視聴者の皆さん、そして動画制作者であるPさん全員で作り上げた、真士にはたまらない最高の芸術だったのでは、とね。
そこに残されたコメント、流れた動画に様々な思惑と役目があり、それを放送する生主さん達がそれを上手くブレンドさせるような感じで・・・


なので、私は声を大にして言いたいです。


いいGWであったと。

そして、あの場に集った全ての人に・・・ありがとうと。

ね♪

2010.05.06 Thursday * 21:53 | 徒然 | comments(5) | trackbacks(0)
またねの歌詞の解釈

この記事は、先日UPした「またね」の作品のブレを無くすために、4月1日に書き記したものです。



どうもSPの「またね」のノーマルPVを見ていると納得いかない。
動きがバタバタしてる、とかいう好みの話ではなく、心理的な話です。

どこに納得がいかないかというと、この曲の最後の「君だって…」の部分です。

「会えない」「言うのかな…」で悲しそうな表情見せるのに、最後の「君だって…」の部分で楽しそうな顔をした後に頬を染めるのは何故!?って感じなのですよ。

何と言うか、ここはそんなテンションで歌うような箇所ではない気がするのですよね・・・


以下格納

続きを読む >>
2010.05.05 Wednesday * 21:33 | 徒然 | comments(5) | trackbacks(0)
またね
MAD作品 2作目





堂々と2作目と発表するのは変な気もしますが・・・きょ、共有物ですよね!w>みやまP


と言う訳で、みやまPとの合作です。
「noir-イオナズンproject」 というプロジェクト名で製作してましたw
「noir」は私の手掛けているACM、「イオナズン」はみやまPが手掛けているACM、それぞれのユニット名ですね。


丁度arcadiaをUPして間もなくくらいでしょうか、みやまPよりこのお話を頂き、その提案が魅力的過ぎて、もう断る為の言葉なんか持ち合わせていませんでしたw。
もう是非ともお願いします!って感じで即答し、このプロジェクトが始まったのです。

だって、みやまPの音に自分のPVを乗せることができるんですよ?
この上ない魅力じゃないですか。

そんな感じで意気揚々とこのプロジェクトに取り組みました。


しかし、このPV。
かなりの難産となったのです。
その辺りはカメラの所でお話します。


◆拘りポイント

歌詞の解釈と、公式の振り付けや表情に対する反抗ですw
だって、納得がいかないのですよね。

「久しぶり!なんて言うのかな」「君だって…」の部分が該当箇所です。
公式では「久しぶり!なんて言うのかな」の部分で陽気に挨拶する振付が。
「君だって…」の部分では笑顔の後に頬を染めます。

ただ、この歌詞を私なりに解釈すると、この振付や表情はとても違和感の残る箇所になってしまうのですよね。

「久しぶりなんて言うのかな」って歌詞は、自虐的な意味を込めた部分だと思うのですよ。

「君だって…」の部分は、もっと違う解釈をしています。
こちらは、その時の真の動作や表情から感じとっていただければいいかなって思います。

この辺りは実は4月1日に私なりの解釈を書きなぐった非公開記事がありますので、それを後ほど公開設定に変更したいと思います。




以下、格納。
続きを読む >>
2010.05.02 Sunday * 10:39 | ACMでMADシリーズ | comments(3) | trackbacks(0)


| 1/1Pages |





* Calendar
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< May 2010 >>
* Profile
profilephoto
■HN
■Twitter:Reno_P



qrcode

* Categories
* Selected Entries
* Recent Comments
* Links
* Archives
* Others
* Recent Trackback