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れのの徒然


れのです。ACM専属でEDITED-PV・MAD-PVをUPしております。
真センターのACMに限りない情熱を傾けております。
ユニット名は「noir」 編成は 1st:真 2nd:千早 3rd:あずささん
余程のことがない限り、この編成を崩すことはないと思います。

ここは私が作成したPVについての談話や、アイマス関係の話題などを自分のために記録しておくためのスペースです。

初恋 〜四章 運命のイヴ〜【真誕生祭】
ACM_MAD作品 32作目



真、誕生日おめでとう。
出会ってくれてありがとう。
歌い続けてくれてありがとう。



真に出会って早7年。
noirが結成されて5年と4ヶ月。

ほんと、ノーマルPVをガチで撮影したり、毎回の誕生祭で動画作ったり、ハモリのエディテッド作ったり、色々やってきましたが、今回ほど力を入れたPVはなかったかもしれません。

最初は完成するかどうかもわからなくて、別の曲をやろうかと真剣に悩んだりもしてました。

でもね、私はこの初恋四章の真ソロバージョンを聴いて、本当に心を撃ちぬかれてしまっていたのです。
ほんっとに、どうしてもこの曲をnoirの真に歌ってもらいたかったのです。

夏にこの曲は季節外れかもしれないし、ストーリーPVとかで表現すべき曲だったかもしれません。


でもやっぱり、私はいつものnoirらしく「ライブ」で表現したかったのです。

noirがこの曲を表現したらどうなるのか、この目で見てみたかったのです。


振り付けは難航するし、魅せ方も難航するし、ほんと細かな所で何度も変更かけました。
それが完成度にどう影響するかも全然わからないような箇所でもね。


本当は去年、この曲をやりたいって思っていたのです。
でも季節外れだからという理由でやめました。

でもね、そんな理由で本当にやりたい曲を諦めるのはもったいないなって。
こんないい歌声をnoirの真が歌わないのは嫌だなって。

なので、意を決して取り組んでみました。


noirの真が歌う初恋四章。
皆様にはどのように届きましたでしょうか?



◆拘りポイント
ポイント1:歌声
ポイント2:静と動
ポイント3:五章のことは考えない

以上です。

ポイント1の「歌声」ですが、この動画で一番伝えたいのはこの部分です。
何かぐいぐい響いてくるというか、この感情が溢れてくるような歌声を聴いてもらいたいというか。

だから音質も弄りました。
クリアな音にして、真の声がより聞こえやすくなるような、そんな調整にしています。

だからこそ、なるべく映像が邪魔にならないようにしたい。
でもnoirらしさは消したくない。
そういう部分でかなり葛藤しました。

その結果がこの仕上がりということで。
賛否あるかもですが、個人的には納得の仕上がりになりました♪


次のポイント2ですが、やはり曲の疾走感がAメロ、Bメロ、サビと進行する内にどんどん加速していく曲です。
Aメロを聴いただけでは想像できないような疾走感あふれるサビになっている訳で。
この曲が持っている流れというか息吹というか。
そういうものを台無しにしてはいけない。
むしろ、その加速を映像でサポートするってくらいにしたいなって。

なので気をつけたのが静と動です。
流れっぱなしだとメリハリが損なわれてしまうし、静だけでは加速できない。

BPMを合わせるのではなく、曲の流れに合わせて振り付けを組む感じで取り組んでみました。


最後にポイント3の「五章のことは考えない」ですが、これがきっと賛否を分かつ内容になるかも?w

というのも、この初恋という組曲は、1〜3章で好きな人と両思いになり、そして仲を深めていきます。
で、四章ではクリスマスイブの日、一緒に帰っている時にその相手が、「もう帰らなきゃ」という言葉だけを残して急に帰ってしまうのです。
その出来事とその後の悲しみを歌った歌なのですが、五章を聞くと・・・言葉は悪いですが拍子抜けというかw

ただ、次の日のクリスマスのサプライズの為にプレゼントを取りに帰っただけ、というオチなのですよね。

そう、四章はちょっと過度に迷走する感じの曲なのです。


つまり、五章を視野に入れてしまうと、四章の表現もきっと変わってきてしまうと思うわけなのです。
なので、ほんっきで無視しました。
もう四章の世界だけに没頭するように、かなり強く意識しました。

その結果がこの動画という感じです。


ただ、そうすると一箇所だけおかしい箇所があると思います。
これは、なんというか、まだまだnoirの真も未熟だなって感じで、伸びしろを残した感じです。
あえてどこのことかは言いませんが、わかるとは思いますw

なんというか、自分の中で完璧なものにしてしまうのが怖かったというか・・・ね。
ほんとよくわからない感情ですww



という訳で、こだわりはこんなとこー!


 
【音】

こだわりポイントの項目で述べた通り。
真の歌声がよりクリアに聞こえるように調整しています。



【カメラ】

■イントロ&Aメロ

まずはゆったりとした構成にしました。
動きもゆったりで、そしてカット割りもゆったり。

見ていただければ分かる通り、千早とあずささんのMidやUPは一切含めておりません。
これはカットの回数を減らすため、そしてより真の表情をAメロ中に多く含めるためです。


私はいつもPVはイントロが勝負だと思って、思いっきり印象づけようと心がけています。
これは、イントロだけで「動きや特徴のないPVだ」と判断されるのを回避するためです。

しかし、今回はそうも行かない曲調なので、この部分に関してのこだわりは一切排除しました。


退屈だと感じる人もいるかもしれないけど、私の中にあるこの曲に対する想い。
表現したいヴィジョン。
それを最優先させるようにしました。



■Bメロ

Bメロに入り、曲に多少の疾走感が生まれ始めます。
なので振付もそういう感じで変化をつけました。

使用した振付は9:02pmですが、BPMの関係上、クリップの速度が一定になる箇所はほぼ無いというくらいに絶えず速度調整を行っているような、そんな箇所になっていますw

ただ、そのおかげで、曲に生まれた疾走感に乗り遅れないような感じには出来たんじゃないかなって思います。


あと、一瞬だけ入るフタリの記憶のLongのカットですが、あれはフォーメーションチェンジのためだけに入れていますw
そうしないと、次の9:02pmに移った時に、真がセンターに来ないのですよねw


どうしても自分が作ったPVでは、立ち位置を気にしてしまうのですよね・・・
人のPVだと全然そんなこと無いのにねw




■「…嫌だよ…」

初恋の相手が急に、繋いでいた手を解き、離れていってしまった。
それに対しての「…嫌だよ…」です。

初めての恋愛なので、必然的にこの出来事は「初別れ」ですよね。
なので感情もより大きいのだと思い、この泣き顔っぽい表情を選びました。

これはマリオネットの「心が壊れそうだよ(1回目)」の箇所なのですが、元々の歌詞の内容とこの箇所の歌詞の内容が微妙にマッチしてるので、尚更いいなって思ったのがひとつ。

そして、どちらも「だよ」という歌詞が含まれているので、リップシンクロ的にも親和性抜群なので、もうここしかないって感じで使用しましたw


あとはそれに加え、魅せ方にも多少のこだわりを加えました。
・・・まあ、私はいつもよくやる手なのですけどねw


というのは、ノーマルPVを撮っていてよく思うことなのですが、カメラを切り替える時、その切り替わる間際(切り替わる直前のフレーム)の映像って印象に残りやすいと感じるのです。

特にUPからLongへ移行する時とかはね。

ただし、ここの「…嫌だよ…」は本当に印象に残したい。

なので、その残りやすい映像を一度リセットするために、一旦ホワイトアウトさせてます。
そして新しい画面に移った時も、いきなり表情は映さないようにしておいて、そして一気にカメラを動かし表情を魅せつける、という感じの魅せ方にしました。

印象をリセットし、一瞬「ん?」と思わせておいてからの不意打ちって感じでw


まあ、私の思惑通りに魅せられているかは甚だ謎ですが、最初から表情が見えているよりも、断然インパクトはこちらのほうが強かったので、このようにしました。


皆さんにはどのように映りましたでしょうか。



■サビ

ここからがこの曲の特徴の部分だと思っているので、かなり慎重に選びました。
(歌詞的な意味ではなく、サウンド的な意味でね)

Aメロ、Bメロではメロディックに動いていたピアノとベースの役割がここから豹変します。
ベースはルート音を8分でリズムを刻むようになり、ピアノも和音で8分のリズムを刻むようになります。

そう、ガンガンの8ビートになるわけなのですよね。
この楽器の役割の変化が、曲調をガラリと変化させるのです。
もちろんBPM170の8ビートなので、疾走感も急に高まります。

なので、この音の変化に置いていかれないように振り付けを組まないといけない。

かと言って、曲のコンセプト的にはダンサブルにはしたくない。
歌はしっかりと聴いてもらいたい。

という訳で、歌う真以外をダンス以外の箇所で派手に動かそう、ということで、迷走Mindを使用するに至りました。
真はその場でステップを踏んでいるだけだけど、周りの2人は大きくポジションチェンジを繰り返す、という魅せ方ですね。

加速したばかりなので、立ち止まらせたくはなかったのです。


そしてサビの途中でまた曲調に変化が現れます。
それが4小節間の4分打ちユニゾンですね。

楽器がユニゾンで刻んでいる時は、振付もその流れに乗せたい。
それが私のやり方なので、足でビートを刻む迷走の振り付けを使ったのです。

実は振付が確定したのはこちらが先です。
というか、この曲を通して、真っ先に確定したのがここですw

なので、8ビート部分で迷走を使う結論に辿り着いたのは、フォーメーション的にも好都合だったのですよねw

という訳で、一度目のサビは迷走Mindに終始した訳なのですが、これも特に狙ったわけでもないのに結果的にそうなるあたり、流石真の誕生祭動画だなって勝手に盛り上がったりしてましたw



■間奏

ここでDestinyの振付が入るのは、もう完全にフォーメーションチェンジのためだけです。
トライアングルフォーメーションから、大きな逆トライアングルフォーメーションになるのがこれくらいしか見つけられなくて・・・><

おかげで繋ぎに苦労しましたw

また目が逢う瞬間からマリオネットへの繋ぎも本当に苦労しました。
むしろ今でもあまり繋がってはいないかなって思うくらいで・・・

なので脳内変換よろしくお願いします!><



■静かなサビ

マリオネットを使うのは早い段階で確定していました。

ただ、その次の箇所がほんっとに決まらなくて!><

本番ではOMN → 隣に → フタリの記憶の超UPと繋ぐことになりましたが、この結論に至ったのはつい数日前というか・・・w
つまり一番最後にやっと形になった箇所って感じですね。

それだけに、今ある程度納得がいく形になってることに、本当に安堵しています・・・w



■「ねぇ…」

この表情は「多少の諦め」を表現したものです。
ここで泣き顔っぽい表情を選ぶこともできたのですが、なんというか、「嫌だよ…」の箇所とは違った感情をぶつけたかったのですよね。
ではなぜこの表情を選んだのか。

その理由を説明するために、ざっとこの曲の歌詞を掻い摘みながら、状況を説明しますね。


雪降る白い街を2人で帰っている時、急に手を話し離れていってしまう彼。

「…嫌だよ…」

いつしか雪から雨に変わり、その雨は止まず、景色を滲ませていく。
きっと雨だけの影響ではないでしょう。

また会えると信じれば信じるほど、強く願えば願うほど心が痛む。

今すぐ走って傍に行きたいけど・・・

ダメなんだよね、だって困らせたくないもん。

私はこんなにも寂しいけど、あなたはどうですか?


「ねえ…」


という感じの「ねえ…」なのです。

見て分かる通り諦めの感情が見え隠れしてる感じがしますよね。
また諦める理由を勝手に推測し始めています。

つまり完全に自信を失っている状態というか、そういう感じで。


なので、「ねえ…」の箇所にはそういう表情が欲しいと思った時にティンと来たのです。
2まこになって唯一の「流し目」を。

過去に私は1まこから2まこに至るまでに、真に起こったことを長々と考察したことがあります。
3つのエントリに分けてねw

ある少女の1年 -今、春が来て君は綺麗になった編-
ある少女の1年 -ステージ上での心境の変化編-
ある少女の1年 -迷走Mindこそ真の持ち歌編-


上記の中の「ステージ上での心境の変化変」に流し目のことについて述べています。
その事を思い出したのですよね。


真の流し目は自分のステージに確信がなかったか、ステージ上で特定の歌詞を歌うことに恥ずかしさを覚えていたから、という推測を導き出しました。

そのどちらであっても、自分のやっていることに自信がなかった故、という事になります。
(もちろんこれは私のただの推測なので、違和感を覚えたとしても気にしないでくださいね><)

つまり、この曲に出てくる少女の自信のなさを表現するには、もうこれしかない!って感じで、この表情を選びました。


どう伝わりましたでしょうか。



■落ちサビ

落ちサビではまた曲に疾走感が生まれます。

それに負けない振り付け。

コンセプト的には同じですが、やはり振り付けに限りがあるだけに、思い通りにはいかないので、動きの大きな振り付けを交えながら組み立てる感じにしました。

ただ、ここで一番魅せたかったのは、「雨」と「好き」です。


「好き」の部分はかなり早い段階で決まっていました。
「雨」の部分も決まっていました。

なので、そこへ至るプロセスをしっかり作ることだけを考える感じの組み立てた感じです。

その割には、「北風吹雪いて震える心」の部分はかなりお気に入りですけどねw



ただなんというか、上手く組み上がってくれたことにひたすら安堵を覚えましたよ。
組み立てる前は本当に完成するかどうかもわからない感じでしたからね・・・><


という訳で詳細はこんな感じで♪



【会場&衣装】

屋外以外は選べなかったので、その中でも少し冷たい雰囲気のある会場を選びました。
ただ、雪国のはコミカルさが内包されているので、選択外ということで。

屋外意外を選べなかった理由は、スモークの関係です。


衣装もどうように冷たさを感じる色にしたかったので、寒色にしたかったのですよね。
で、結局いつも通りの黒に。
でも、これはnoirらしさかなって感じで、かなり納得しています。

腕のゴシックフリルは、真の右腕に全く飾り気のないVo衣装を選んだがために、右腕を飾るアクセが欲しかったという理由でチョイスしました。



【1分】

真の歌にのせた感情はどうでしたか?
という感じの物語にしてみました。

多くは語りません。


【個人的イチオシ】

真の歌声です。
映像はオマケ、って感じで。

それくらいに、この曲の真の歌声に、私は思い入れがあるのですよね。



【次回予告】

内緒♪
お楽しみに♪
2014.08.29 Friday * 20:12 | ACMでMADシリーズ | comments(0) | trackbacks(0)
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